ホームページに掲載の『もっとイタリア (Italia +)』を集めたページです。
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イタリアの商店の営業時間は一般的に、(月)〜(土)の09:00〜13:00、15:30〜19:30ですが、一週間に1日半の休みが多く、夏・冬時間、都市によって曜日は多少異なりますが、日曜日以外には月曜日の午前、土曜の午後に閉める店が多いです。時間も夏時間中は午後16:00〜20:00が一般的です、夏暑い国だから仕方ないですね、シエスタで寝ているのんびりした国民という訳でなく、自然現象なのです。しかし1日8時間労働はやっています。40℃近い夏の2時頃に店を開けていても、誰もショッピングには行きたくないからなのです。
イタリアの度量衡は日本と同じで、長さはセンチ・メートル、重さはグラム・キログラムを使っています。生ハムなどを買いに行くとエット(etto)という言葉をよく聞きますが、100グラムのことです。どこの食料品店でも表示されているユーロの値段は、一かごとか1個ではなく、全て1キログラムの値段です。商品の価値が分かりやすく、比較できるように国で定められているものです。一本3000円のマツタケでなく、1Kg 50000円のマツタケ、1個200円のリンゴでなく、1Kg 2000円のリンゴ、という具合です。商品は一つずつ重さが違うからです。
イタリアは長靴型の国として有名だが、北はアルプスから南は地中海に伸び、その先にシシリー島、そしてもう一つサルデニア島が西にあり、全部で20の州に分かれている。しかしほんの140年ぐらい前に統一されたので、いまだにそれぞれの地方は独特で、どこへ行っても大変興味深い国だ。
2月14日は聖ヴァレンタイン・デー、紀元3世紀にウンブリア州テルニの司教でしたが、異教徒のカップルの婚姻を助けた事で、ローマ軍につかまり殉教死、現在はテルニの守護聖人でここの教会に眠っています。14日は聖人を祝う祭りに沢山の人々が世界中からやって来ます。
5000人以上ぐらいの町には、決められた曜日に朝市がやってきます。ナルニは(土)、アメリアは(月)というように決められていて、朝から昼の1時ぐらいまで、新鮮な野菜等を中心にいろいろな店がやって来ます。地方の町には店も少ないので助かります。
2008年も1月7日から学校の新学期が始まっていますが、こちらは9月から6月までが一学年で、義務教育は小学校5年間と中学校3年間ですが、将来は高校3年間まで延長するよう、国会で討議されています。
イタリアの暦では、オノマスティコと言って、毎日日替わりで祝う保護聖人が決まっていて、その日の聖人と同じ名の人を祝います。1月12日は聖モデスト、2月14日は聖ヴァレンタインという具合です。
1月6日はベファーナという老婆が子供達にプレゼントを持って来る日です、良い子にはおもちゃなどのプレゼント、悪い子には石炭の塊が届きます。子供達はぶら下げた靴下の中のプレゼントを朝一番に確かめます。
大晦日には、CENONE という大夕食会で年越しをする人が多いです。マンマが頑張る家は家庭で、又はレストランに行って音楽付きで、食べて、歌って踊って、シャンペンを抜いて、花火をあげて新年を祝います。
イタリアの家庭では、25日のクリスマス・ランチ用に、
沢山のトルテッリーニを作ります。手間がかかる料理
なので、近所の奥さんに助けを求め、その又逆に助け
に行ったり、、、3日ぐらい前から用意します。
イタリアの年末ですが、商店は大晦日まで日曜日も開いています。クリスマス市も各都市の広場で1月6日の「ベファーナからのプレゼント日」まで開いています。25・26日と元旦は休みですが、2日からは再び開いています。


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